【高円宮杯プレミアリーグU18】WEST歴代で一番結果を出しているのは?

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こんちわっす!

マサリョーです!

今回は

 

高円宮杯プレミアリーグWEST

歴代結果

 

 

高校年代の最高峰リーグ

東と西で別れています。

今回は西のWEST特集です。

 

前回はEAST特集でしたね。

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そしてEASTと同様ランキングのつけ方はポイント制でいきたいと思います。

 

1位は10Pt、2位は9pt、3位は8pt….

8位は3pt、9位は2pt、10位は1pt

という感じで集計しています

 

例えば

前年1位で10pt、翌年10位で1pt、トータル11pt

前年5位で6pt、翌年も5位で6pt、トータル12pt

てな感じですね。

 

プレミアリーグU18が開幕した2011年から2019年までの集計です。

 

それではどうぞーー

 

 


 

 

1位サンフレッチェ広島ユース 74pt

 

2位セレッソ大阪U18   63pt

 

3位ヴィッセル神戸U18 59pt

 

4位 京都サンガU18 57pt

5位 東福岡 55pt

6位 ガンバ大阪ユース 54pt

7位 名古屋グランパス 50pt

8位 アビスパ福岡U18 18pt

9位 富山第一 14pt

10位 大津 12pt

11位 大分トリニータU18 9pt

12位 阪南大高 7pt

13位 愛媛FCU18   6pt

13位 神戸弘陵 6pt

14位 米子北 5pt

15位 京都橘 4pt

16位 履正社 2pt

16位 作陽 2pt

16位 広島観音 2pt

17位 東山 1pt

17位 立正大淞南 1pt

 

 


 

 

ずらっと一気に見てもらいました。

 

1位は74ptでダントツサンフレッチェ広島ユース。

 

数多くの名選手を生み出した名門ユース。

 

そしてEASTと合わせても一番の優勝回数4回を誇る。

準優勝も1回。

文句なし!

 

2位はセレッソ大阪U18。

優勝1回。準優勝1回。

リバプールで活躍の南野拓実もセレッソ大阪U18で、このプレミアU18でプレー。

現在は本場のプレミアリーグでプレー。

 

3位はヴィッセル神戸U18。

優勝2回。準優勝1回。

2位以内ならセレッソ大阪U18より回数が多い。

そしてサンフレッチェ、セレッソより所属年数が一年少ないのにも関わらず59pt。

 

4位以下を見て見ましょう。

 

高体連の一番上位が東福岡。

この名門高校は優勝はないが5位にランクイン。

準優勝は2回ある。

 

注目は7位の名古屋グランパスの50ptと8位アビスパ福岡の18pt。

この2つの間に32pt差が生じている。

EASTと違いWESTはメンツが固定されている。下からの突き上げが少し弱いイメージ。

この7強がドンっと構えている。

昇格組たちはこの牙城をどう崩すかですね。

 

8位以降は高体連が多数。

選手権優勝経験のある富山第一。

Jリーガー多数輩出の大津。

この2校はもう少しポイントが高いと思ってました。

 

他にも選手権常連校が。

 

という感じですかね。

 

いかがでしたか?

 

今度はプリンスリーグもやりますんでヨロシクです。

 

では、またー!



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