正井です!
今回は
部員数
です。
毎年の恒例のランキングです。
部員数が多く熾烈なレギュラー争いをしているチームは?
少数精鋭で厳しい予選を勝ち抜いたチームは?
1位 東福岡/280人
2位 藤枝明誠/227人
3位 青森山田/214人
4位 仙台育英/188人
5位 矢板中央/179人
6位 昌平/168人
7位 作陽/151人
8位 富山第一/141人
9位 高川学園/132人
10位 帝京長岡/129人
10位 那覇西/129人
11位 山梨学院/127人
12位 星稜/126人
12位 東海学園/126人
13位 海星/124人
14位 佐賀東/120人
15位 神戸弘陵/115人
16位 初芝橋本/114人
17位 宮崎日大/113人
18位 米子北/112人
19位 札幌大谷/109人
20位 鹿島学園/106人
21位 帝京可児/103人
22位 松本国際/96人
23位 市立船橋/92人
24位 近江/91人
24位 広島皆実/91人
25位 遠野/89人
26位 新田/83人
27位 関東第一/81人
28位 堀越/79人
29位 神村学園/78人
30位 創成館/77人
31位 桐蔭学園/75人
32位 履正社/75人
33位 学法石川/73人
33位 京都橘/73人
34位 大社/70人
35位 丸岡/68人
36位 前橋商/66人
36位 大手前高松/66人
37位 明桜/65人
38位 明徳義塾/62人
39位 日大山形/61人
40位 ルーテル学院/57人
41位 徳島市立/51人
42位 日本文理大附/48人
43位 山辺/37人
ズラッと見てもらいました!
1位はダントツと言っていいでしょう。2位に50人差をつけて東福岡。
このランキングをすると必ず1位の東福岡。
何軍まであるんや?!という規模の大所帯。
強豪ひしめくプレミアリーグU18で1度も降格がないというのは毎年毎年良い選手が入学しているという事。
東福岡でサッカーがしたいという中学生がそれだけ多くいるという事ですね。
2位は静岡の強豪、藤枝明誠。
正直ここは意外でした。
今回選手権3度目の出場。名門というにはまだ早いながら選手が集まる。
今大会も注目ですね。
3位は、青森山田。
言わずと知れた現在高校サッカー界の横綱がランクイン。
東北だけでなく全国から強者達がこの雪国の強豪の門を叩いてきます。
青森山田はトップチームの強さはもちろん、2軍のセカンドチームも東北のプリンスリーグで優勝するという実力。要するに青森山田の2軍が東北で1番強い2種という事。
選手層の厚さは日本一といても過言ではない。
そして4位〜10位もやはり強豪高校が多いですね。
そして、少ない方を見てみると
創部4年目で全国出場果たした奈良県代表の山辺の37人が最小。
2番目に少ないのがこちらも初出場の大分県代表の日本文理大附。
徳島市立、ルーテル学院と続くが、この2校は全国でも結果を出している過去があるので意外に少ないなと。
京都橘や市立船橋などの強豪校も割と少ないですね。
いかがでしたか?
サッカーは部員数でやるもんじゃない!試合に出るのは結局11人やろがい!と言われればそれまでですが、一つの参考としての情報です。楽しんでください。
それではまたー!
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